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「テレワーク第2の壁」を超える
テレワーク導入の最初の壁、それはコミュニケーションの問題でしょう。これはビデオ会議とビジネスチャットを活用することで、多くの企業がクリアしています。
しかし1ヶ月もすると、多くの企業が第2の壁にぶつかります。
それは「今日1日誰がどういう仕事をしたかを即座に把握できない」という問題です。メールやチャット上の断片化したメッセージを追えば把握できても、それはとても時間のかかる辛い作業でしょう。
10円日報は、日報という誰もが馴染みのある手段をクラウド化することで、「今日1日誰がどういうことをしたか」を即座に把握可能する、業務効率化ツールです。
10円日報の本質は業務効率化ツールです。テレワークを導入されていなくても、まったく問題ありません。緊急事態宣言により突然テレワークを迫られた場合でも、10円日報を事前導入していれば、業務への影響を抑えることができます。


10円日報の特徴
テレワーク標準対応

場所を選ばない
クラウドサービスなので場所を選びません。オフィスでも自宅でも日報を読み書きできます。
スマートフォンからも利用でき、パソコンが使えない環境でも業務が滞ることはありません。

複数社連携チームにも対応
テレワークやビデオ会議の普及とともに、会社という組織を超えた業務連携も増えています。
10円日報では、超組織のチームであっても「今日1日誰がどういうことをしたか」を即座に把握できます。
初期費用無料、1日1人10円

新型コロナウィルスの影響による長期的な景気低迷が予想されます。10円日報は企業の負担にならない価格を大前提に企画・開発を進めました。
企業向けツールとしては破格の初期費用無料、1日あたり1人10円でのご提供を実現しています。
10円日報は機能満載の万能業務ツールではありません。「今日1日誰が何をしたか?」を即座に報告・確認できることにフォーカスし、選択と集中の結果、1日1人10円を実現しています。
学習時間わずか10分
「操作マニュアルを作って社内講習まで開いたのに、誰も積極的に使ってくれない」ITツールの導入では珍しくありません。
複雑な設定や操作を覚えなければならないツールは敬遠したくなるものです。10円日報では、10分もあれば誰でも日報を書けるよう、シンプルでわかりやすい操作を追求しています。
下の動画で実際の操作方法をご確認できます。

毎日使うからこそ効率的に

1日の終わりに疲れ切った状態で日報を書いて印刷。リーダーに印鑑をもらって…いつのまにか30分経過。
もしこの時間を15分にできるなら、年間にして従業員1人につき60時間、およそ8営業日を他の業務にあてることができます(※1)。さらに確認するリーダーの時間コストも含めると、とても大きな差になるでしょう。
10円日報は、報告はもちろん、確認の時間も節約できるよう工夫しています。
※1 年間の営業日数を245日とすると (30 - 15)÷60×245 = 61.25(時間)
プリント対応
10円日報では「印刷と押印のワークフロー」を推奨しておりませんが、紙の日報が必要になることがあるかもしれません。補助的な位置付けではありますが、印刷用のPDFファイルを自動生成・ダウンロードできる機能を提供しています。